2026.01.24

ひと・まちストーリー vol.03

歩くたびに、誰かの物語があるー
大門・丸之内で暮らす人、働く人、そしてこのまちを想い、支える人。
それぞれの想いが重なり合って、このまちの風景をつくっています。
そんな「まちの顔」に会いに行く「ひと・まちストーリー」シリーズvol.03

第2回目は、エリアプラットフォーム「歴史的・文化的資源活用推進プロジェクトチーム」に所属の深見さんをインタビューしました。

Q.自己紹介
A.深見和正です。
 元小学校教師です。
現在、安濃津ガイド会・ときめき高虎会・津城復元の会・藤堂藩をしのぶ会で活動しております。
 また、公民館で「藤堂高虎講座」の講師をさせていただいております。
日々、高虎公と津城のことを想って活動しています!

先日、安濃津ガイド会・副会長の深見先生に、津城を案内して頂きました。

Q.なぜガイドをするようになったのですか?
A.津市の素敵な所を皆さんに知っていただきたいという思いからでしょうか。


Q.マイブーム(趣味)
A.小学校4年生でお城に目覚めました。初めて行ったお城が、家族で行った大坂城です。大坂城の立派な天守と石垣を見て感動しました。それ以来数十年、全国でめぐったお城は1000を超えました。
中でも高虎公が大改修された津城が大好きです!

Q.子供の頃の夢
A.教師です。と言いたいのですが、教育実習で橋南中学校に行って、「教師って素晴らしい仕事だな。絶対教師になるぞ!」と強く思いました。

Q.最近テンションが上がったこと
A.「城下町テラスー津まん中歴史資料館―」(センターパレス1階)が開館することです。
 エリアプラットフォームの皆様と協力して、「城下町テラス」のオープンを迎えることができました。
 メンバーの皆様の団結力とアイディア・バイタリティにより出来上がった「城下町テラス」です。
 津市内外の方に足を運んでいただき、藤堂高虎公と津の城下町の魅力を体感していただきたいです!

Q.大門丸之内のおすすめスポット
A.津城です。続日本100名城に選定されてから、全国よりたくさんの来城があります。
 今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で藤堂高虎公が大ブレイクすると言われています。この大河ドラマでは、主人公の豊臣秀長の家老であった高虎公が大活躍されます。去年の12月には藤堂高虎役を演じる佳久創(かく そう)さん(父は元中日ドラゴンズ郭源治投手)が来津されました。サプライズ歓迎会を行い、大変喜んでいただきました。
その高虎公が大改修された津城の魅力を、皆様にお知らせすることが私の使命と考えております。

Q.大門丸之内の魅力
A.藤堂高虎公がつくられた津の城下町です。
 津の町を発展させるために、海岸線を走っていた「伊勢街道」を津の城下町に取り込んだのが高虎公です。津観音をはじめ、魅力的な見どころいっぱいの「大門丸之内」を、津市内外の方に知っていただきたいです。

Q.未来の大門丸之内への想い
A.歴史的な観点でこれから様々な発展性がある町が「大門丸之内」だと考えます。まずは津市にお住まいの方に「津の歴史」を知っていただき、「大門丸之内」を再発見していただきたいです。

Q.この街での想い出
A.夏の夜に開催されていた大門立町通りの「夜店」です。あの賑わいをもう一度取り戻したいです。

(写真は大門大通り商店街、クリーニング店の佐野さんからお借りしました。)

Q.この街を一言で表すと
A.築城の名手藤堂高虎公がつくった究極の城下町!

Q.ご自身の夢
A.津城復元です。私たち「津城復元の会」が13年前から取り組んできた「津城復元募金活動」の総額が、昨年12月末に第一次目標の「1億円」を達成いたしました。のべ41,000人の方から大切な浄財をいただきました。津城の復元が「大門丸之内」の活性化につながっていくと考えます。皆様のご理解ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

深見先生、ありがとうございました!
いつも津市の歴史、文化をおもしろおかしく教えていただき、私たちもより興味がわくようになりました。私たちが歴史や文化をおもしろがって、それを周りの誰かに伝えていけたら、と思います。

また、安濃津ガイドさんによる市街地ガイドは、津市観光協会へご依頼ください。

津市大門・丸之内エリアプラットフォーム「公式インスタグラム」
https://www.instagram.com/daimaru__areaplatform/

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